2025年ヒット新作スマホゲーム、ベータテスト実施率は35.2%を維持!
スマホゲーム市場の動向を追う株式会社スパイスマートは、2025年にリリースされた新作スマホゲームを対象としたベータテストの実施状況に関する調査結果を発表しました。この調査は今回で4回目となり、最新のトレンドが明らかになっています。
調査によると、2025年にAppStoreセールスランキングTOP100入りした新作スマホゲームのうち、ベータテストを実施したのは35.2%でした。これは2024年調査の34.7%とほぼ同水準であり、新作ゲーム開発におけるベータテストの重要性が変わらず高いことが示されています。
海外タイトルがベータテストを牽引!短期間集中型でリリースへ
ベータテストを実施したタイトルのうち、実に80.6%が海外開発タイトルでした。特に中国開発のタイトルは、複数回のテストを実施するケースも多く、積極的にユーザーからのフィードバックを取り入れ、ゲームの完成度を高めている様子がうかがえます。
テスト形式はクローズドベータテスト(CBT)が主流で、ほとんどのテストが40日以内の短期間で集中的に行われています。特に7日以内の実施が最多であり、迅速な検証と改善サイクルが重視されていることがわかります。また、ベータテスト開始から1年以内に正式リリースされるタイトルが94.8%を占め、そのうちの多くが1〜2ヶ月以内に配信を開始しており、プレイヤーはテスト後すぐに本編を楽しめる期待感が高まります。
プレイヤー参加型施策が進化!特典やSNS活用で盛り上がるベータテスト
ベータテストは単なる不具合の検証だけでなく、プレイヤーとのエンゲージメントを高める場としても進化を遂げています。

『アンベイル ザ ワールド』や『スターセイヴァー』では公式Discordを活用してフィードバックを促し、『デュエットナイトアビス』や『信長の野望 真戦』ではSNS投稿を条件としたキャンペーンが実施されました。プレイヤーの皆さんがゲーム開発の一翼を担う、まさに夢のような体験が広がっています。
さらに、ベータテスト参加者には正式リリース時に使用できるゲーム内アイテムが付与される事例が多数確認されています。『杖と剣の伝説』や『アンベイル ザ ワールド』のように、テスト期間中の課金額を正式リリース時に還元する仕組みが導入されているケースもあり、プレイヤーにとっては参加するメリットが非常に大きいでしょう。これらの施策は、正式リリースへの期待感を高めるだけでなく、ゲームへの愛着を育む素晴らしい機会となっています。
より詳細な調査レポートは、スパイスマートが提供する運営ソリューション『LIVEOPSIS』の契約企業向けに配信中です。ゲーム業界の最前線を深く知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
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