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プレイヤーの選択が歴史を紡ぐ『歴史の終わり』、PlayStation®5とXbox Series X|Sでの発売が決定!

2026年9月16日、インディーゲームレーベル「WorldMap」は、個人開発者である畳部屋氏が手がけるサンドボックス型ストラテジーRPG『歴史の終わり』のPlayStation®5およびXbox Series X|S版の発売を決定したと発表しました。コンソール版はSteam正式版のリリースと同時期となる2027年第1四半期のリリースが予定されており、現在移植開発が進行中です。

冬の風景とゲームUI

プレイヤーの選択が歴史を動かすサンドボックス型ストラテジーRPG

『歴史の終わり』は、架空の中世封建世界を舞台に、プレイヤーの選択が予期せぬ歴史を生み出していくユニークなゲームです。プレイヤーは特別な英雄ではなく、名もなき浪人として旅立ち、一国の騎士、貴族、あるいは王を目指すことができます。どう生きるかはプレイヤー自身の選択に委ねられています。

この世界には自らの意思を持って行動する多数のNPCが存在し、プレイヤーが何もしなくても歴史は進行します。しかし、「分断」と「憎悪」の増幅によって「世界崩壊度」が上昇し、一定値を超えるとゲームオーバーを迎えるという緊張感のあるシステムが特徴です。崩壊へ向かう歴史をどう観察し、どこに介入するのか、プレイヤーの戦略が試されます。

新たなトレーラーが公開され、ゲームの世界観やシステムの一端を垣間見ることができます。

東京ゲームショウ2026で試遊出展!

「東京ゲームショウ2026」のWorldMapブースにて、『歴史の終わり』のSteam早期アクセス版が試遊出展されます。来場者には、公式Discordサーバーで募集された「あなたの観測記録」を掲載した特製パンフレットが配布される予定です。

東京ゲームショウ2026出展ブースイメージ

東京ゲームショウ2026出展概要

  • 会期: 2026年9月17日(木)〜21日(月・祝)

    • ビジネスデイ:9月17日(木)・18日(金)

    • 一般公開日:9月19日(土)〜21日(月・祝)

  • 会場: 幕張メッセ

  • ブース: インディーゲームコーナー 09-E74

  • 出展バージョン: Steam早期アクセス版

ビジネスデイには開発者の畳部屋氏も会場に在席し、直接の取材にも対応するとのことです。

ゲームの魅力的な要素

ゲーム内では、NPCとの会話によって人間関係が変化したり、大規模な戦闘が繰り広げられたり、プレイヤーの行動一つ一つが世界に影響を与えます。プレイするたびに異なる歴史が形作られるため、何度でも新鮮な体験が楽しめるでしょう。

キャラクターとの会話シーン

大規模な戦闘シーン

キャラクター相関図

現在、Steamにて早期アクセス版が配信中です。いち早く体験したい方は、ぜひチェックしてみてください。

開発者「畳部屋」氏とレーベル「WorldMap」について

『歴史の終わり』を手がけるのは、ポーランドを拠点に活動する個人ゲーム開発者の畳部屋(榊原 寛)氏です。同氏は学生時代に西洋史研究などを経てゲーム制作の道へ進み、海外スタジオで『サイバーパンク2077』などの環境アーティストとして参加した経験を持ちます。個人作品として『NOSTALGIC TRAIN』(2018)、『FARAWAY TRAIN 最涯の列車』(2021)をリリースしており、その技術力と世界観構築への情熱が本作にも注がれています。

畳部屋氏のポートレート

本作のパブリッシャーであるWorldMapは、パブリッシング業務からIP展開までを手がけるインディーゲームレーベルです。クリエイターに寄り添った伴走支援を提供しており、インディーゲーム展示イベント「DREAMSCAPE」の企画・運営も行い、クリエイターとプレイヤーをつなぐ場づくりにも力を入れています。

『歴史の終わり』は、その奥深いゲームシステムと、プレイヤーが織りなす無限の物語によって、きっと多くのゲームファンを魅了するでしょう。PlayStation®5およびXbox Series X|Sでのリリースが待ち遠しいですね!