「OVERLAP GAMES」の完全新作ビジュアルノベル『終末の明日亭で乾杯を。』の情報が公開されました。本作は、文明が崩壊した終末世界の片隅にある酒場を舞台に、人々の生き様と小さな希望を描くフルボイスの作品です。

酒場のマスターとなって人間ドラマを紡ぐ
『終末の明日亭で乾杯を。』は、酒場に集う客たちとの対話を中心に、魅力的なキャラクターたちの人間ドラマが進行するビジュアルノベルです。プレイヤーは酒場のマスターとして、客の注文に応じて酒を作り、言葉を交わし、ときにその選択を見届ける立場となります。数々の人間ドラマを軸とした作品で知られる海法紀光氏と華南恋氏がストーリー構成・シナリオを担当しており、終末世界で生きる人々の日常や葛藤が、酒場という場所から丁寧に描かれます。
物語の舞台と登場人物
店には、英雄になり切れなかった者や、英雄を目指す者たちが訪れます。老ハンター、伝説を夢見て突き進む新米ハンター、商魂たくましい女商人、「深森」の謎を追う者たち。彼らは外の世界でゾンビを倒し、仲間を失い、泥にまみれてこの店に辿り着きます。
マスターが作り、ティナが運ぶカクテルの味に、彼らは自分がまだ「人間」であることを思い出すでしょう。しかし、平穏な時間は長くは続きません。レイダーの襲撃やゾンビの脅威が迫り、世界の終わりが確実にその牙を剥き始めます。
個性豊かなキャラクターたち

マスター
終末の明日亭の店主。在庫確認と掃除を欠かさず、荒野の店を守り続ける。

ティナ
店の前に倒れていた少女。小さなくるみほどの「植物の種」を大切にしており、マスターと共に店先へ植え、芽吹くのを待っている。

グレイヴ
ベテランハンター。口は悪いが、新米ハンターの死を避けるために「ガキのお守り」を買って出るおせっかいな一面を持つ。

トビー
不死身の男を自称する、伝説を夢見るお調子者の新米ハンター。

ドロッセル
美貌と毒舌を武器に荒野を渡り歩く、刺激と儲け話を愛する艶やかな商人。
クリエイターからのメッセージ
ストーリー構成を担当した海法紀光氏は、「滅びに郷愁を感じる」という自身の感情を作品に込めており、「人と人が歩いて出会う世界に魅力がある」と語っています。また、シナリオ担当の華南恋氏は、ポストアポカリプスの世界観と個性豊かなキャラクターたち、そして自身のお酒への愛情を作品に詰め込んだことを明かしています。プレイヤーは、酒場のマスターとして、最高の一杯を提供しながら、彼らが織りなす冒険や恋物語に彩りを添えることになります。
2026年発売予定!ティザー映像も公開中
『終末の明日亭で乾杯を。』は、PC(Steam)向けに2026年の発売が予定されています。SteamストアページおよびYouTubeのオーバーラップチャンネルにてティザー映像が公開されており、作品の世界観を一足早く体験できます。
最新情報は以下の公式アカウントで随時発信される予定です。
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Steamストアページ: https://store.steampowered.com/app/4353810/
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公式サイト: https://game.over-lap.co.jp/
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公式X(旧Twitter): @ovl_games
終末世界で温かい人間ドラマを体験できる本作に、ぜひご注目ください。














