ゲーム総合情報メディア『ファミ通』は、2025年の国内家庭用ゲーム市場規模(店頭販売分)が4,181.3億円に達したことを発表しました。これは前年の3,013.2億円と比較して大幅な拡大となり、ゲーム市場全体が大きな盛り上がりを見せています。
Nintendo Switch 2が市場を牽引!
この市場拡大の最大の要因は、2025年6月に満を持して発売された「Nintendo Switch 2」の登場です。新型ハードは年末までに378.4万台という驚異的な販売台数を記録し、市場に新たな活力を注入しました。ハードの好調な滑り出しは、ソフト市場にも大きな影響を与えています。
ソフト市場では、Nintendo Switch 2本体の同梱版も貢献し、新作タイトルが続々とヒット。中でも、任天堂から2025年6月5日に発売された『マリオカート ワールド』(Switch 2)は、266.8万本を売り上げ、堂々のランキング首位を獲得しました。新たなコースやキャラクター、アイテムが加わり、さらに進化した『マリオカート ワールド』は、多くのプレイヤーを夢中にさせていることでしょう。

人気シリーズの新作も好調
ソフト市場では、『マリオカート ワールド』以外にも、ポケモンの新作『Pokémon LEGENDS Z-A』(ポケモン/2025年10月16日発売/Switch 2・Switch)も絶好調です。2機種合計で年間253.4万本を販売し、合算ではソフトランキングの首位に迫る勢いを見せています。新たな冒険の舞台で繰り広げられる伝説のポケモンたちとの出会いは、ファンにとってたまらない体験を提供していることでしょう。
その他のハードでは、Nintendo Switchが152.0万台、プレイステーション5が87.9万台を販売し、引き続き多くのユーザーに楽しまれています。
2026年以降のゲーム市場にも期待!
2026年も、Nintendo Switch 2によるさらなる市場拡大が期待されています。さらに、今冬には『ドラゴンクエストVII Reimagined(リイマジンド)』(スクウェア・エニックス/2026年2月5日発売予定/Switch 2・Switch・PS5)や『バイオハザード レクイエム』(カプコン/2026年2月27日発売予定/Switch2・PS5)といった、ゲームファンの注目を集める話題作が控えています。これらの大作が、今後の市場にどのような影響を与えるのか、その動向に注目が集まります。
今回のデータは、店頭および通信販売分(パッケージ版のみ。ダウンロードカード、本体プリインストール版を含む)を対象としており、ダウンロード販売や追加コンテンツ、アイテム課金などのデジタル決済は含まれていません。
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